宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
ですから、こちらから仕組めるというよりも、高校生、大学生が一緒になって宮古のまちづくり、移住という話がありましたけれども、プロジェクトチームをつくったから決定打はないと思うんです。
ですから、こちらから仕組めるというよりも、高校生、大学生が一緒になって宮古のまちづくり、移住という話がありましたけれども、プロジェクトチームをつくったから決定打はないと思うんです。
政府も、厚生労働省と文部科学省のプロジェクトチームにより支援策をまとめているようです。スクールソーシャルワーカーらの配置を支援し、困難を抱えた子供や家庭を見つけて支援につなげていくとあります。 釜石市におけるヤングケアラーの取組状況をお伺いいたします。 また、先ほども述べましたが、実態の把握は非常に難しいようでありますが、やはり子供の行動等により把握するしかないものでしょうか。
したがって、専従のプロジェクトチームをつくって進めることが必要ではないかと、そういうふうに思いますけれども、市長の考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 市長。 ◎市長(野田武則君) 議員御指摘のとおり、このカーボンニュートラルの取組というのは、非常に全庁挙げて、そしてまた、官民挙げて取り組んでいかなければ、その成果は上げられないと思っております。
したがって、そこは、再生可能エネルギーをどんどん広げていこうということから考えたときに、例えば、市長のほうから水産課のほうに要請をする、農林課のほうに要請をするということになるのか、あるいはプロジェクトチームをつくって、そういう問題を横断的に議論するのか、そういう組織的な対応、政策というような指示、どっちかが始まらないと、私は、いつまでもできてこないのかなと思いまして、今回あえて一般質問で取り上げた
アンケート調査の結果、様々な問題、課題が出てきており、厚生労働省、文部科学省のプロジェクトチームは、自治体による実態調査を促しておられます。 当市では、ヤングケアラー問題に関してはどのような考え方を持っておられるのか、さらには、その実態把握はどのような方法でなされるのかお伺いいたします。 次に、コロナ禍における生活困窮者支援策についてお伺いいたします。
少なくとも、5万人を割り込みましたが、宮古市民の代表でありますから、ご自分の立場に自信を持ってどんどんやっぱり指示をして、場合によったらプロジェクトチームの会議も開くとか、現にやってきているわけですよ。ワクチン対策にしても。
2点目は、宮古学力向上ネットワーク事業において、宮古市教育研究所がプロジェクトチームを組織し、同一中学校区の小・中学校が連携して授業交流や相互評価を行い、教員一人一人の指導力の向上を図っております。 3点目は、放課後学習支援事業において学習支援員が小学校低学年児童へ個別の学習支援を行い、基礎学力の定着を図っております。
この中で1点お伺いしたかったのは、戦略計画の中で部会を置きながら、ワーキンググループも置いて進めていくという答弁あったんですが、私はやっぱりこの進めるに当たっては、やっぱりプロジェクトチームきちっとつくって、まずは1つ先行事例をつくって、部署だったりテーマを設けて、1つでも実証実験みたいにやってみるべきだなと、こういうふうに思っているんですが、そういった考えもこの中にはこれから含めていくのか、そういったことも
また、短期や突発的な課題については、情報共有を図るとともに、必要に応じプロジェクトチームや実施本部等を設置するなど、早期解決が図られるよう検討及び対策を実施しているところであります。 このような中で、課題解決のため、組織の再編等が必要な場合は適時的確に実施してまいります。 ◆2番(菅野福雄君) 議長。 ○議長(日向清一君) 2番菅野福雄君。
そのように、確認し得る、客観的な意見を頂戴できるものについては、そのような取り組みをしてございますし、また、庁内におきましてもプロジェクトチーム的なものを編成して、さまざまな分野から検討するといった努力はしてございます。
だから、大胆な対策、例えば私はふるさと納税を取り上げた最初の頃は、プロジェクトチームをつくるべきだとか、それからキャラバン隊をつくって全国回るべきだ、今はコロナではっきり言ってできませんけれども、これはそういう意味ではインターネットでできるのではないですか。 それで、私事実雫石の担当者からいろいろ聞きました。紫波町も見ておりますから、紫波町の担当者からも聞きました。やはり複数なのです。
また、これらの事業推進と課題解決をより効果的に機能させるため、支援団体、NPO法人、社会福祉協議会、行政が協議する場として、復興公営住宅自治会設立支援プロジェクトチーム連絡会議を設置し、これまで58回開催しております。被災自治体において、このような支援団体による連携及び長期間にわたる協議を継続している事例はほとんどなく、当市の被災者に寄り添う支援活動の成果の一つと捉えております。
加えて、県や漁協、試験研究機関、市などで構成する釜石市漁業担い手育成プロジェクトチームを平成29年12月に立ち上げ、就業者の確保・定着、担い手の育成など、新規就業者の支援に関する取組について協議・検討しながら、いわて水産アカデミーや市内漁協などと連携し、漁業就業者育成支援事業を推進しております。
改正前の別表の議員全員協議会の次に、ICT活用推進プロジェクトチームを加えるものです。 附則をごらん願います。 施行期日は、公布の日から施行するものであります。 議員各位の御賛同をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 お諮りします。
なので、そういうところも実は立地条件というかは、非常に私は区界というのは魅力あるところで、未開発なところだと思うので、これ、私が提案してしまうと夢のあるような提案ばかりになってしまうので、現実にできそうなところを何とか、区界の開発をするというプロジェクトチームのようなのをつくって、様々な分野の方々と話をしてぜひやっていただきたいんです。
また、新型コロナウイルス感染症が収束した後に売上げ増を図るため、社内プロジェクトチームを立ち上げ、施設の特徴を生かした企画プランを開発することとしております。 2ページの損益計画表でありますが、新型コロナウイルス感染症の収束が見込めないことから、令和2年4月の前年対比をベースに通年で試算したものであります。
ですので、今、昨年から取り組んでいる1つの例を御紹介しますけれども、若手職員の有志によりましてプロジェクトチームをつくって、業務削減に向けた取組などを行っております。2つほど提案がありまして、1つは時差出勤です。それから1つは採用試験の見直しということで、既にこれは提案を受けて市として取り組んでいるということもございます。
その建設プロジェクトチームを設置して、そして建設部内に新花巻図書館周辺整備室を置くと、このようになっているわけです。ただ、その隅っこのほうには、このことと図書館の整備事業と駅の橋上化については、JRと協議して別途協議すると、このような書き出しも実はあるのです。
この事業のモデルとなる豊中市では、この8月1日、市長のリーダーシップで、介護、障害、生活困窮、子育て支援、生活保護、人権、住宅、教育委員会などの多機関連携体制を構築するためのプロジェクトチームを立ち上げ、事業の実施に向けて準備していくこととなったと伺いました。
町は、虹色コンパスキャリア教育支援推進職員プロジェクトチームを設置し、採用二、三年目を中心とした5名の若手役場職員を雫石高校に派遣し、人的支援を行っています。参加する役場職員は、メンターとして高校生のグループワークに参加し、高校生の学びのサポートを行うと同時に、グループワークを進めるスキルの向上に努めています。